ビジネスにおける最悪の数字とは・・・? From 山口拓也 埼玉 越谷 整体院より いつもtherapistトータルコンサルティング 公式ブログをお読み頂き、 ありがとうございます! 今回は、セラピストの皆様に向けて ビジネスにおける最悪の数字 というテーマでお伝えしていきます。みなさん、こんにちは 山口です。 今回は、ビジネスにおける最悪の数字とは・・・ についてですね。 ビジネスにおける最悪の数字をみなさま知っていますか? それは、「1」です。 知っている方も多いと思いますが、「1」って最悪なんですよ・・・ 正直、私もまだまだ未熟者で「1」を作ってしまっています。 そもそも「1」って何だ? と思っているかもしれないので、解説していきますね。 具体的に話すと、 1つの集客媒体、1つの収入源、1つの事業、1つの優秀な従業員、1つのセールスコピー、1つのパソコン、などなど どうでしょうか? あなたにも1という数字を作っているのではないでしょうか? 実は、私も1を多く作ってしまっています。 このブログを書いてて非常に恥ずかいのですが・・・ あなたのビジネスに「1」があるのであれば、それは依存状態を生んでいる危険性があります。 私の友達にもチラシという広告媒体だけで成功し100万達成した治療家がいたのですが、 開業半年でお店を閉めました。 集客できる広告がチラシしかなかったためです。 これは、私も学んだのですが 「代替案エクササイズ」というものがあるらしいです。 これは、最もうまくいっている「それ」がなくなったらどうするのか? 例えば、チラシが死んだらどうするのか? PPCがかけられなかったらどうするのか? 自分の体が壊れたら・・・? 今の安定した仕事が潰れたら? などなど ゾッとすることばかりですが重要だと思いますよ。 もし、あなたの事業が成功しているのであればリスクを分散するべきです。 だって、何が起こるかわからないのだから・・・ だからこそ、私は収入源を増やすセミナーを開催致します。 ご興味ある方は、セミナーご案内ページから見ていただければと思います。 本日の記事は以上となります。 ご興味あればユーチューブチャンネル登録やメルマガ・ライン@登録よろしくお願い致します。 もしよければ、FBなどでいいねやシェアをしていただければと思います。 ALLアプローチ協会 代表 山口拓也
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