山口拓也です。
インターネットマーケティングをする際に重要なのは、やはりリスト数(メルマガ登録者数やライン@)です。
どれだけ、メルマガ読者を増やせるのか?ライン@の登録数が増やせるのか?
これは、SNSの戦略をする際に重要なポイントになってきます。
皆さんも事業を始めたらメルマガやライン@などを取り入れた
教育型の仕組み作りをやっていくと思います。
やはり大きな成果を出している人は
メルマガ読者やライン@の友達数はものすごいです(笑)
メルマガ登録やライン@の集め方としては、
ブログやフェイスブック、YouTube、インスタ、ツイッター、広告などを利用して
自社のページにアクセスを集めて登録していく流れかと思います。
では、どうすれば
効率的に登録を促せるのでしょうか?
ここが上手くいかないとメルマガやライン@の登録者数が増やせず
なかなか上手くいきません。
基本的な集め方は以下の通りです↓
①メルマガ登録・ライン@登録のランディングページにアクセスを集めまくる(広告やSNSを利用)
↓
②ランディングページを見た人が、登録していく
上記の流れが通常だと思います。
ここで考えるべきなのは2つで
・アクセス数をどうやって集めるのか?
・どうやって登録する確率を増やせるのか?
上記の2つがクリアできれば、無限に登録者数は増えていきます。
まず、アクセス数ですが
ペルソナやターゲットのアクセスを増やさないと
興味を持ってもらえません。
広告でアクセスを促す時は
ある程度ターゲッティングできるので
しっかりやりましょう。
ちなみに
FB広告がリストを増やす時はオススメですので
自社でコントロールできるようにしておきましょう。
コミニティーのメンバーで
分からない人は私に聞いて下さい^ ^
無料媒体でメルマガなどを集める時は
情報発信の内容をできる限りペルソナによせて
発信していきましょう。
FB・YouTubeがオススメです。
どんどん
アクセス数が増えてきたら
今後は「CVR」を意識していきます。
コンバージョン率のことですね。
アクセスが1000人きたけど
登録者が100人だったら、CVRが10パーセントと低いと判断します。
もし登録者数が900人だったら、CVRが90パーセントと素晴らしい反応と言えますね。
このCV率をこちらでコントロールすることが
事業を仕組み化する上で重要です。
反応率が10パーと90パーであれば
売上も単純計算で9倍違いますからね。
では、CVR率を上げるにはどうすればいいか?
答えは・・・
・アクセスする人をメルマガ登録したい人にする
・ランディンページの完成度を引き上げる
アクセスする人は、自分のメルマガに全く興味ない人だったら
意味ないのでアクセスを集める時は気をつけましょう。
ランディングページですが
私が持っているメルマガ登録のランディングページでいうと
これです↓
上記のリンクは昔に作って
15分くらいしか時間かけてないのでダメなLPです(笑)
広告費かけてないから修正してないだけです(悲)
ALLアプローチとかのメルマガ登録ページの方がしっかり作ってますね^ ^
ここのランディングページで
ぜひメルマガ登録したいっていうふうなLPを作れると
どんどん読者が増えると思いますので
ぜひ意識してください。
山口拓也